先週のぼやき
月末は会社収益の話がどうしても強くなるので憂鬱になる。
加えて先日発生したWindowsOSブルースクリーンのせいで7月はかなり多忙となった。
残業禁止を掲げているが、溜まりに溜まった仕事を処理するには毎日残業するしかなく体力の疲弊が激しい1週間になる。
定時内は部下のフォローや指導、報告書作成だったりミーティング参加で気づいたら終わっているし。
仕事のコントロールが不足しているとは思うが、そもそも仕事量が多い。
名ばかりの残業禁止は苦痛でしかないのでストレスチェックを本音で回答して最低値を毎年記録しているが、そうしたところで何も変わらないので自身でどうにかするしかないと、また考える。
と、こんな苦悩を覚えた1週間だったが、週の最終日に聴いたプレイリストを書いていきます。
8/2(金)に聴いた音楽
DISTANCE:氷室京介
精神力が低下したとき、自身を励ますときに聴くのが氷室京介の曲だ。
私が産まれた時は既にBOØWYは解散していてライブも数回程度しか行けなかったが、私にとって氷室京介は憧れかつ目指すべき男の姿と思っている。
この曲を選んだのはタイトルと、氷室さんの低音ボイスが印象的な曲を聴きたかったから。
わるいゆめ:B'z
憂鬱な気分を晴らしたいときはB’zを聴くのが多いが、ハードロックなテンポよりもゆったりしたテンポの曲が聴きたかったのでチョイス。
ジャズのような曲調に暗い歌詞が合っていて、私は結構好きな曲。
Limitless:Bon Jovi
洋楽はほとんど聴かないのだが、Bon Joviは昔から好き。
2020年にリリースされたアルバムの代表曲は、突き進むことの大切さを応援してくれる歌詞が特徴。
消極的な気持ちのときに聴くと元気づけられる。
Black Coffee:B'z
後ろめたさのある男の失恋ソングだと思うが、色々な情景を考えることができるのも稲葉さんの表現力の高さと考える。
私は珈琲が飲めないけど、この曲はしんみり来る。
だれにも言えねえ:B'z
今度は直接的な表現且つ、激しいロックテンポであるこの曲をチョイス。
アルバム『MAGIC』はライブツアーにも行ったほどに好きで、この曲もベスト5には入るくらい好きだ。
1回だけでいいから当時のライブ*1でやった、だれにも言えねえ井戸がまた見たい。
LOVE&GAME:氷室京介
ライブ定番ソングだったこの曲。
ビートロックの熱い曲でテンションが上がる。
HOME:B'z
昔は好きでも嫌いでもない曲だったけど、コロナ禍を境にこの曲への理解度が大きく増した気がする。
年齢を重ねたのもあると思うが、今はB'zの曲で好きな曲上位に位置している。
定期的に聴きたくなる曲だ。
ハラショー! めくるめく倒錯:cali≠gari
一旦変化球を加えたかったので、cali≠gariからこの曲をチョイス。
『10』は石井さん色が強く、いい意味で理解不能だから好き。
とにかくテンションを上げたいときに聴いてる。
LOVE / HATE:D'ERLANGER
今月ライブを観に行くので一曲チョイス。
Mayday!:B'z
アルバム『MAGIC』から2曲目。
ハードロックが非常に聴きたくなったので、テンション爆上がりできるこの曲を選んだ。
流星:MUCC
この日のラストはMUCCから『流星』をチョイス。
仕事が終わって帰宅途中、気持ちの入れ替えをしたくなったのもある。
この直球表現がズバッと響くときもある。
好きな曲だ。