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WWE SuperShow Summer Tour 感想

今週のお題「夏の思い出」

今年の夏の思い出は、WWEが5年ぶりに開催した日本大会を観戦できたことです。

テレビで観ていたWWEを、まさか生で観られる日が来るとは思ってもいなかったのが正直でした。

 

東京・両国国技館1日目に観戦に行きましたが、大会開始前から会場内外の熱気が凄まじかったのを覚えています。

グッズはあっという間に売り切れていたし、試合が始まるのを今か今かと待つWWEユニバースの姿もたくさん観ました。

 

 

 

 

WWE SuperShow Summer Tour東京大会開幕

WWE SuperShow Summer Tour東京大会1日目が開始し、まず登場したのがSHINSUKE NAKAMURA ! !


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ケビン・オーウェンズ、LAナイトと組んで、ブラッドラインとの3vs3

第一試合からテンション上がる展開を持ってくる点は流石だと思いました。

 

その後も白熱した試合が次々と繰り広げられていき、いよいよメインに突入。

 

 

WWE ユニバーサル統一王座ベルト戦

王者:コーディ・ローズ VS  挑戦者:AJスタイルズ

今年のFastlane以来の試合カードですが、あの試合は非常に面白かったので、その試合カードを生で観れるとは正直思っていなかったです。

 

先に登場したのは、挑戦者:AJスタイルズ

やっぱり貫禄がありましたね。

AJスタイルズ

 

AJスタイルズの登場で会場のボルテージが上がっている中、いよいよ王者:コーディ・ローズが登場。

入場曲を大合唱できたのも嬉しかったが、王者になったコーディを観れたことによる興奮が収まらなかったです。

コーディ・ローズ


試合は一進一退の攻防の中、コーディがクロスローズをAJに決めて勝利した。

この試合の中で私が驚いたのは、コーディへのチャントとAJへのチャントがほぼ同じ量だったこと。(もしかしたらAJの方が多かったかもしれない)

AJスタイルズの人気は未だ衰えていないことも分かったし、最初から最後までまで大興奮のまま大会を楽しむことができました

 

 

本記事のまとめ

次回いつ開催されるかは分からないですが、開催される時があったら必ず行こうと思った大会でした。

今回参戦しなかったWWEスーパースターの試合も観たいし、その時のストーリーラインによっても盛り上がり方も変わると思いますからね。

来年くらいにやってくれないかなと、個人的には思ってます。

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