2024-01-01から1年間の記事一覧

【WWE】WrestleMania XLを観戦した感想 

WWE

2024年4月6日と7日に開催されたWrestleMania XL。 WWEが主催するPPVの一つで、その中でも年間及び業界最大のプロレスイベントです。 日本ではABENAが生中継放送をしてくれたので、それに対してありがたさを感じながら今年初観戦をしました。 両日ともに観戦…

【新潟県新潟市中央区古町通】新潟市民のソウルフードたれかつ丼 ー とんかつ太郎 ー

はじめに 食したメニュー かつ丼 場所 最後に はじめに 新潟には色々な名物がありますが、その中で新潟市民に勧められることが多いタレかつ丼。 かつ丼と言えばとんかつを卵でとじたものを想起しますが、新潟名物のタレカツ丼は卵でとじられていないシンプル…

【東京都千代田区神田駿河台】エネルギーを蓄えたいときにパワー飯 ー 豚野郎 ー

はじめに 食したメニュー 中豚丼(豚200g、飯400g) 場所 最後に はじめに JR御茶ノ水駅がある神田駿河台は専門学校生だったときに3年間通学していたので、個人的に思い入れのある街の一つです。 専門学校を卒業して社会人になってからも、隣の秋葉原や神保…

BUCK-TICK 5thアルバム『狂った太陽』を聴いた感想とレビュー

1991年に発売されたメジャーデビュー後5枚目のアルバム。 前アルバム『惡の華』から約1年ぶりのアルバムで、早いペースでリリースされています。 h4tkhr.hateblo.jp シングルカットで先行リリースされた『スピード』『JUPITER』『MAD』など、近年ライブで…

【東京都板橋区高島平】海鮮居酒屋がランチメニューで提供するマグロ丼に舌鼓 ー まぐろの大将 ー

はじめに 食したメニュー まぐろユッケ丼 場所 最後に はじめに 板橋区にある『板橋区立 熱帯環境植物館』へ行った帰り、どうせならこの近くで昼食を食べようと歩き回って見つけたのが、今回紹介する『まぐろの大将』です。 maps.app.goo.gl 高島平駅から徒…

BUCK-TICK 4thアルバム『惡の華』を聴いた感想とレビュー

1990年にリリースされた4枚目のアルバム。半年間の休止期間を経た復帰作であり、オリコンチャート1位も獲得したBUCK-TICKで最も売り上げの高いアルバムです。 本作はBUCK-TICKの存在感とカラーを植え付けるきっかけとなる作品になっていて、完成度の高い作品…

NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2024 感想

2024年2月12日 (月) 〜 2024年2月19日(月)にかけて、『NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2024』が開催されました。 www.njpw.co.jp メキシコのプロレス団体CMLLのレスラーが一堂に会し、新日本プロレスとは異なるプロレスを楽しむことができる大会です。…

新日本プロレス Road to THE NEW BEGINNING 2024年2月11日エディオンアリーナ大阪大会の感想

2024年2月11日(日) 大阪府大阪市のエディオンアリーナ大阪で新日本プロレスの大会が開催された。 この日も公式発表では札止めの超満員。 現在はRoad to THE NEW BEGINNINGの真っ只中。 今大会ではIWGPタッグ選手権試合や、ウィル・オスプレイ選手新日本プ…

新日本プロレス Road to THE NEW BEGINNING 2024年2月4日後楽園ホール大会の感想

2024年2月4日(日) 東京都文京区にある後楽園ホールで新日本プロレスの大会が開催された。 公式発表では札止めとなる超満員。 現在はRoad to THE NEW BEGINNINGの真っ只中で、この日はIWGPジュニアタッグ選手権試合も開催。 白熱した試合展開の数々に心が躍…

BUCK-TICK 3rdアルバム『TABOO』を聴いた感想とレビュー

1989年に発売された3rdアルバム。ヤガミトールが作詞した珍しい曲も収録されています。 TABOOというテーマに沿った楽曲を中心に収録されており、BUCK-TICKの世界観が色濃く表現されたアルバムです。 収録曲視聴後の感想 お勧め曲 まとめ 収録曲視聴後の感想 …

購入したおすすめの自宅トレーニングアイテム

昨年は30代に突入し、代謝が落ちたことで身体に綻びが生じ始めた。 「このままだとお腹だけ出る餓鬼のような体型になりそう」 危機感を抱いた私は、自宅でできる筋トレを始めました。 Youtubeを見てフォームを確認、1日1時間程度を週に4~5回。 始めてから半…

2023年度の週刊少年ジャンプで面白かった作品ベスト5

約20年ほど読み続けている『週刊少年ジャンプ』 毎年色々な作品が掲載され、その度に様々な感想が飛び交う。 「これは面白い」 「この作品は好きじゃない」 「今週の展開には度肝を抜かれた」 「来週からの展開はどうなると思う」 といったような言い合いも…